![](image/mail-magazine/mm-image8.jpg)
KG&Companyでは、生徒のプライバシー保護を重視し、顔出しの画像掲載を行っておりません。
塾や学校が教えにくい【受験生に本当に知ってほしい情報】を
【最大限活用できる時期】にお届けする受験支援型コンテンツです!
こんにちは。
既に試験休みに入っている方もいらっしゃるかも知れませんが、いよいよ夏休み本番がスタートします。
前回、そして前々回にお送りした内容を踏まえ、悔いのない夏休みを過ごして頂きたいと思います。
ところで、前回、「過去問に歯が立たない科目については、まずは夏休み終了時点において、マーク模試できちんとした点数が取れることを目標としよう」とお伝えしましたが、そのマーク繫がりで頭に浮かぶものと言えば、…共通テストでしょう。
学校や塾・予備校などで、或いはご両親やご兄姉から、「共通テスト、大変だぞ」「時間なくてヤバいよ」などという話を聞かされたことがあるかも知れません。
「過去問に取り掛かる前に、まず共通テストで○割取れるようにしておこう」とか、「どこを受けるかに拘らず、共通テストの過去問は(センター試験も含めて)10年分は解こう」などと指導している塾・予備校もあるようです。
そんなことを言われると、「だったら、すぐにでも取り掛からなきゃ」と焦ってしまう気持ちもわかりますが、1度立ち止まって考えて頂きたいことがあります。
「共通テスト(対策)って、自分にはどのくらい必要なんだろう」ということです。
今回は、志望校や受験パターンによって異なる、共通テストやその対策の重要性についてお話します。………
この続きは、KG大学受験メルマガ 高三編 7月20日号でお読み頂けます。 ご購読の申込みはこちらのメールフォームから受け付けています。
受験生の教育に携われば立場上、本人の希望に添えない、成績に見合わない合格に導かなければならないことも。
KGメルマガが提供するのは、それらとは異なる第三者的立場だからこそのフラットな情報コンテンツです。
有用な情報も時期を逸しては上手く活かせないことも。
KGメルマガは定期に配信するシステムにつき、その時々の受験生に必要な情報を提供します。
例えば、以下のように、その情報が最も必要となるタイミングを見計らって、それぞれお送りしております。
KGメルマガは、中学二年・三年生の高校受験対処をテーマとした「高校受験メルマガ」、高校生の大学受験対処をテーマとした「大学受験メルマガ」を提供しています。
また、大学受験メルマガは、よりその時々に適した内容にコンテンツ分けし、学年ごとに3シリーズを配信。
4年間4シリーズで高校受験から大学受験までお支えしています。
※テストや模試の取り組み方・勉強法など、東京都外の受験生にも役立つ情報もございますが、受験情報は東京都の受験制度に基づいた情報となります。
共同執筆者/塾講師
東京生まれの東京育ち。
私立中高一貫校から東大に進学、大学受験塾を経て中高受験塾に勤務。
教務責任者、校長を歴任し現在は塾長。受験事情に精通し、数多くの進路指導を行い、卒業生を送り出す。
専門は国語だが、全教科の指導を担当。特に中学受験の算数指導の他、単願推薦、推薦型・総合型対策の作文・小論文の添削指導に定評がある。
趣味は、アニメ、鉄道、国内旅行。47都道府県を訪れることが夢。
Kazu Garcia & Company 代表
大手進学塾にて校舎の責任者を務め、その後、語学教室を起業し現在に至る。
受験生や保護者などの当事者が、基本的な受験情報、
受験当日に向けていつ何をどう進めるべきかのアドバイス、
また客観的に現状を見つめるための情報を得る機会が乏しいことに気づき、
関わりがある進学塾の現校長・高橋章氏協力のもとKGメルマガを開始。
他県から転校してきたため、東京の最新の受験情報が得られた点が役立ちました。
学習方法から志望校の決め方、子どもとの向き合い方(親の心構え)まで幅広いテーマが扱われていましたがコンパクトながら具体的な内容で、大変参考になりました。
高校受験メルマガ 購読者様
いつも、的確なアドバイスをありがとうございます。
親子で志望校選びがまとまらずにもめていたところ、興味のあるところのものは参加すべきと言われ、学校説明会を逃すことなく、予約できました。
話を聞いて、娘もいろいろ考え出したようです。
私の中の焦燥感が少し、おさまりました。
高校受験メルマガ 購読者様
いつもメルマガありがとうございました。
読みやすくて、タイムリーで、配信が楽しみでした。
目まぐるしく変わる受験システム、特に英語に関する情報が有り難かったです。
私たちの頃とは違うと何となく知ってはいましたが、どれだけ大変になったかがよくわかりました。
高1メルマガ 購読者様
いつも、なるほど!と思う有益な内容の記事をありがとうございます。
大学選び、娘とそろそろしないとならないと感じております。
ベストを選択するというのは、難しいですが、オープンキャンパスやパンフレットなどから、情報をとりたいなと思います!
高2メルマガ 購読者様